牡蛎採り、塩づくり、田んぼがあって
ブルーベリー、クランベリーetc.
SUP&サーフィン、カヌーもできる最高なド田舎!
温泉、もちろん毎日入れるよ!
しかも、人が少なくてメチャ静かなのがイイね🤗

私は、人が多くて金ばかりかかる都会の生活に疑問を持ち、
不便でお店もまばらな超ド田舎に移住してきました。
丹後半島には、みんなが主役になれる環境が整っています
私は半世紀近く、東京、京都、名古屋といった首都や政令市を中心に生活してきました。
そこで感じたことは、便利な生活と豊富な就職先、たくさんの選択肢に囲まれていたこと。
しかしそれは、多額のお金が必要で、人間関係の複雑さや競争社会から受ける非常にストレスのかかる生活でした。
そこで一念発起。昨年春に京都府の最北端に引っ越してきました。
ここは車も人も、お店も少ないけれど、キレイな星空に豊かな田んぼ、そしてギスギスしない人間関係。
ホッとする空間が、丹後半島にはあります。
丹後は意外なことに、「丹後ちりめん」に端を発するモノづくりが盛ん。
製造業で働くことも、農林水産業で働くことも可能です。
夕日ヶ浦ロングステイについて知りたい方は
こちらをご覧ください🤗
短期滞在では分からない。
格安ロングステイで田舎暮らしをシミュレーション

お仕事体験で、滞在費を限りなくゼロに
夕日ヶ浦ロングステイの特徴は、ただの宿泊施設とは違います。元旅館を改装したシェアハウス(完全個室)に長期間滞在しながら、田舎暮らしを実感しながら、アクティビティを楽しんだり、海業や農業、さらには塩づくりなんかを手伝いながら生活体験することが目的の、唯一無二の施設です。
しかも、駅から徒歩2分なので、車がなくても大丈夫。
手ぶらで来て、1日で帰っても良いし、1か月いてもOK。
同じ移住者が積極的にサポートします。
田舎移住は正直、不安な事が多いです。
田舎住民と都会住人は、ライフスタイルや考え方が日本人と外国人ほど違います。
都会の様に、何でもお金で解決したりできないことも多いです。夜は真っ暗だし、スタバはもちろん、ミスドもありません。
それゆえ、誘惑が少なく、健康的な生活ができるとも言えますが😅
ある意味で、田舎暮らしは海外移住より難しいかもしれません。
わたしたちは、そのギャップを少しでも解消したいと思ってます。
夕日ヶ浦ロングステイは、都会人が田舎人とマッチングするためのお試し期間と場所だと思ってほしいです。
条件次第では、滞在費が無料になるプログラムもあります。
少し暮らしてみて、ダメなら帰れば良い。
手ぶらで、気軽な気持ちで来てください🙆
京丹後という田舎へのアクセスについて
海沿いの町・網野町木津地区に、夕日ヶ浦ロングステイはあります🏡
京丹後というと、かつては「京都の北海道」と言われるほどの不便な地でした。しかし今は、高速道路が開通し、大阪駅や京都駅からバスで3時間ほどで到着します。
また、京都駅からはJRと京都丹後鉄道を乗り継いで約2時間半の距離。たったそれだけで、まるで沖縄の様な澄んだ美しい海と、一年中青々とした山々、そして渋滞や人ごみとは縁のない別世界に到着します。
特筆すべきは、ハワイのような美しい砂浜と、変化に富んだ荒々しい岩壁。丹後半島の海岸線は、山陰ジオパークにもなっており、日本とは思えないほどのダイナミックな風景が広がります。
京丹後は、海の幸や山の幸の恵みを受け、日本でもまれにみる長寿の町として知られています。
春は山菜、初夏は牡蛎、盛夏にはメロンやブドウ、秋は新米、冬は蟹。
山々や海の恵みをふんだんに味わう事ができます。


ロングステイ利用申し込みについて
予約申し込みは、メールで!
長・短期滞在、田舎暮らしの相談も随時受け付けます🤗
夕日ヶ浦ロングステイは、京都丹後鉄道の木津温泉駅から歩いて3分という、田舎には珍しく鉄道が利用でき、しかも徒歩圏内という驚異的な立地にあります。
しかも、一泊当たり4,500円という破格の安さ!
(※周辺の相場は15,000円~40,000円以上です)
これで、通常なら相部屋ですが、なんと個室!
ロングステイ&移住体験には、これ以上ない条件がそろっています。
しかも旅館を改装した施設であるため、自炊も可能。
近くには、魚屋さんやラーメン屋もあって、田舎には珍しいローソンも徒歩圏内にあります。
車があれば、近くの温泉に出掛けたり、天橋立や伊根の舟屋、城崎温泉までも遊びに行けます。
また、オーナーの仕事を手伝う事で、宿泊料金が割引になったり、場合によっては無料になることもあります。
まさしく、お金がなくても移住体験ができるという夢の様な施設です。
